相続のご相談をお受けすると、
相続人が多く、遺産分割の話し合いが進まないまま時間だけが過ぎてしまっているというケースが少なくありません。
- 兄弟姉妹や甥・姪が共同相続人になっている
- 兄弟姉妹も死亡しており、代襲相続人がいる
- 高齢で、書類のやり取りや連絡が大きな負担になっている
このような相続で重要なのは、
最初に「相続全体を整理すること」です。
著者:行政書士 正木隆雄
相続人が多くて困っている方向け相続手続きサポートページを見る
相続人が多い相続で最初にやるべき整理
相続手続きを前に進めるためには、
次の整理を順番を守って行うことが重要です。
1. 戸籍を収集し、相続人を確定する
出生から死亡までの戸籍を集め、
法的に誰が相続人かを明確にします。
2. 相続関係説明図を作成する
家族関係を図にすることで、
相続人全員が状況を理解しやすくなります。
3. 進め方・連絡方法を整理する
誰が代表になるのか、
他の相続人とどう連絡を取るのかを決めます。
人数、住所、関係性などにより計画します。
4. 遺産分割協議書の作成準備
話し合いの内容を、
後から問題が起きない形で書面にまとめます。
相続人が多い相続でよくあるお困りごと
相続人が多い相続では、
- 何度も市役所や金融機関に行けない
- 書類を郵送でやり取りするのが大変
- 誰が中心になって進めればいいか分からない
といった声をよくお聞きします。
こうした場合でも、
相続手続き全体を整理し、進行役を明確にすることで、
前に進めることができます。
相続人の多い相続で行政書士ができるサポート
当事務所では、次の業務をまとめてお引き受けしています。
- 戸籍収集・相続人調査
- 相続人の住所の調査
- 相続関係説明図の作成
- 遺産分割協議書の作成
- 金融機関などの相続手続き整理
- 相続全体の進行サポート
相続登記が必要な場合は、
提携司法書士と連携し、当事務所が窓口となって対応します。
相続人が多い相続は事前の整理が大切
相続手続きにおいては、
銀行の口座解約と分配や相続登記は最終工程になります。
相続人が多い相続は、
手続きを始める前の整理で結果がほぼ決まります。
当事務所では、
相続登記以外の手続きを丸ごと代行し、
必要に応じて司法書士、相続税申告が必要な場合は税理士と連携します。
まとめ|相続人が多い相続にお悩みの方へ
相続人が多い相続は、
一人で抱え込めるほど簡単ではありません。
当事務所では、
相続登記以外の手続きを丸ごと代行し、相続全体を整理する役割を担っています。
「何から始めればいいか分からない」
そんな段階からでも、どうぞお気軽にご相談ください。
相続人が多くてどうしたらいいか分からないときは、
アレンジライフ行政書士事務所にご相談ください。
