悪徳不動産屋ってまだいます

当社に相談いただいた事例で、かなりあくどい不動産屋のお話です。

相談を受けた方の今住んでいる戸建が建築確認の図面と全く違うんです。確認通知書の申請者も所在地もお客様のものでしたが、内容が全く違い、現在は容積率が2倍くらいオーバーしている違法建築物でした。購入時の売買契約書を見たら、東武東上線の中で絶対に行ってはいけない不動産屋の中の1社でした。

建物が完成したあと役所の人が見に来てたのに気が付かなかったのか、との質問がありましたが、おそらく固定資産税課の担当で、建築の事は全くの素人だったのでしょう。

建築基準法はやっぱり全くのザル法で、建物に係る登記や税金なども建築基準法は関係ない。その仕組みを使った詐欺的な行為だったのでしょう。昔は良く(?)あった手口のようですね。

事実を伝えるのは心苦しかったですが、知らなければよかったのか、今からどうにかするのがいいのか。今でもスッキリしない相談内容でした。

浦和の不動産会社の社長から言われたことがあります。社長が若いころ、上司から東上線の不動産屋とは絶対に付き合うなと注意されたとのことです。事実いくつかの業者は詐欺まがいの荒っぽい営業で不動産業界では有名ですが、一般のお客さんはわかりません。今では少なくなりましたが、まだ噂は聞きますのでご注意ください。ただし、店舗もきれいでホームページもきれいですので分からないと思いますが・・・。東上線の名誉?のため京浜東北線にも全国どこでもいますのでお気を付けください。