収益物件のオーナー様へのご提案 賃貸経営改善
建物管理の適正化(管理費の見直し)、ローンの借り換え、建物修繕、空室対策など賃貸経営の様々な問題のご相談が増えています。空室率の上昇や家賃の低下により賃貸経営も不動産屋まかせからオーナーが積極的に考える必要が出てきたのが一つの原因だと思います。また、不動産屋さんに依頼する賃貸管理業務の見直しは、賃貸借契約時に保証人ではなく保証会社を付けることが多くなり、滞納家賃の取り立てという業務がほぼ必要なくなったことも大きな原因です。
当社では建物維持管理と空室対策に重点を置いた予算配分をご提案し、これからの賃貸経営に必要なサービスをご提供しています。
また、分譲マンションにおいては管理状態により資産価値の優劣が付き始めており、建物修繕に重点をおいた計画への見直しが急務のマンションが多くなっています。分譲マンションは管理組合の意見集約が必要となりますので、早めの問題提起が成功の鍵となります